不動産事業部門

支え・挑む人たち Interview

不動産事業部門

栗原 孝明

不動産事業部 プロジェクト推進チーム
2016年入社/商学部卒

仕事内容

この建物を、土地をどう使う?
よりよいこれからを、描く仕事

当社が全国各地に所有する不動産施設は、元々物流用地であった場所を転換し、オフィスビルや商業施設として運営してきたものが多いですが、それらの物件は築30年を経過したものが多く、改めて将来の姿を考え始める時期に差し掛かっています。私は、こうした「再開発検討」を行う部署にいます。今ある建物や施設を修繕して維持していくのか、建て替えるのか、まったく違う用途に活用するのかといったことを検討し、立地など様々な要件をふまえながら、まだ形になっていないこれからのことを計画し、実現へ向けてプロジェクトを推進していくことが主な仕事となります。先のことと言っても、1年、3年といった単位ではありません。実際、現在の部署に来てから3年半、まだ自身が携わっている案件の完成を見たことがなく、非常に息が長くて、とことんまで考えて強い思いをもって進めることが重要だなと感じています。

仕事内容

大切にしていること

とことんまでこれからを考え続けて
周りを巻き込む

先輩から「自分のファンになってもらえるような仕事をしよう」と、教わったことがあります。仕事はひとりではできない、周囲の協力が必要ということはよく言われますが、実際その通りです。同じ仕事をするにしても、せっかくならば、「この人と仕事がしたい」、「この人のためなら」と思ってもらえるほうがうまくいく。忙しい日々でも、この言葉は忘れないように心がけています。また、業務の特徴でもありますが、これからを考えるということは今現在リアルに動いているものがないということでもあります。仕事の成果がすぐに現れるものではない分、しんどいこともあります。けれど今考えることをやめると、その先には繋がりません。とにかくストイックにこれからを考え続け、形にしていく姿勢を貫いていきたいです。

大切にしていること

この仕事のやりがい

人々の営みが交差する場所に
携わる面白さ

神戸支店時代、オフィスビル内のクリニック区画のリーシングを担当していたときのことです。曲がった通路の奥、視認性が悪いために長年空き状態となっていた区画がありました。懸案の場所ではありましたが、誘致を進めるなかで、診察のために人一倍静かな環境を求めるドクターと巡り合うことができ、開業のお手伝いができたときは、嬉しかったです。

振り返ってみると、オフィスビルのテナント誘致や管理であれば「人々が働く場所」に関わります。商業施設の管理運営であれば、衣食住にわたって「人々の生活の根本を支える場所」、場合によっては誰かにとっての「ハレの日の場所」にも関わることができる。再開発の検討であれば「人々が暮らす街を作る」根幹に関わっています。人々の生活を支える、生活を変えるきっかけとなるタイミングに携わることができるのは、不動産事業の面白さではないかと思います。

この仕事のやりがい

私のワークストーリー

街を考える。
思い描いた姿に
少しずつ近づいてきた

当社では珍しいタイプかもしれませんが、私は就活時から“三菱倉庫で”不動産事業に関わりたいと志望していました。新卒時に不動産関連で受けたのも当社のみです。私はもともと「街」とそこにあるモノや人に関心があり、学生時代にカメラを携えてに各地を訪ね歩いたことがあります。その過程で「この街はどうしてこう出来上がったのか」を勉強し「これからどうすればもっとよい場所になるのか」を考えるようになったんです。そこから当社が進めてきた「物流用地の転換による不動産事業」に関心が高まり志望しました。長い時間をかけて、周辺地域との関係性を築き上げながら倉庫業を営んできた土地。その土地を時代の変化に合わせ、その姿や役割を変えることで、また周囲と新たな関係性を紡いでいけるよう活用する、という点が土地の使い方を考える姿勢として好感が持てました。むやみに壊したり建てたりを繰り返す開発には抵抗があるなと思っていた気持ちともうまく合致しました。

そして入社後、神戸支店で倉庫の現場に2年弱在籍。その後神戸支店の不動産事業課に異動しオフィステナントのリーシングや商業施設の管理運営を担当。以来一貫して不動産事業に携わっています。ステップを踏みながら、入社前に思い描いていた姿へと一歩ずつ近づいてきています。

私のワークストーリー

ヒストリー

ヒストリー

これからのキャリア

長い時間を要する再開発
その完成を見届けたい

各地の不動産施設の将来を考え始めるこのタイミングに立ち合い、仕事としてその立案に携わることができるのはラッキーですし、やりがいを感じます。災害が多く、人口が減少 していくこれからの日本で、どのような再開発を進めていくべきか。その意味で、歴史は大切ですが、これまで会社が長く続けてきたからといって、必ずしも「その通り」に続けていくことが正解というわけではありません。仕事を続ける上では、自分の気持ちが強く動く、楽しいと思える、ということも大切な要素だと思っています。せっかく全力で関わるからには、したいと思ったこと、良いと思ったことは前例にとらわれず、取り入れて実行していきたい。再開発は形になるまでに時間がかかるもの。担当している地域の「再開発」の完成を見届けられるまで、今後も思いを込めて、冷静かつ長期的な視点で仕事に取り組んでいきたいです。

これからのキャリア

支え、挑む人になるためのマイルール

流されやすい人になる

よい意味での流されやすさを大切にしたいと思っています。たとえば、新商品が出たら買ってみる、初めてのサービスを使ってみる、オープンしたお店があるなら行ってみる、といったように、まずは色々なことに抵抗感なく興味を持つように心がけています。私の仕事は、これから何をするかを考え形にすること。正解がひとつではないからこそ、まだ体験したことないものを試して、ヒントや新しい発見を引き出したいのです。個人的に、食べたり飲んだり行ったり見たり、街を散策することが好きなので、ある意味趣味も兼ねています(笑)。

Schedule 私のある1日

9:00

出勤

出勤

自宅から会社までドアツードアで50分弱。出張が月3、4回あり、その際は東京駅に直行します。

10:00

来客対応

11:00

関係部署と打ち合わせ

関係部署と打ち合わせ

担当エリアの支店などとの打ち合わせが多いです。

12:00

昼食

昼食

100%外食派。ラーメン、カレー、蕎麦、とんかつ…店やメニューがかぶらないよう日々開拓しています。

13:00

移動

14:00

視察

新規開業した商業施設など他施設を視察しに行きます。

16:00

事務作業

事務作業

視察内容の資料作成、問い合わせ等。今後の検討に反映できる点を整理し、社内に提案できるようにまとめています。

17:00

退勤

private

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