ロジスティクス事業部門

支え・挑む人たち Interview

ロジスティクス事業部門

柳谷 研登

ロジスティクス営業部
ファーマ・ヘルスケア DCセールスチーム
2015年入社/法学部卒

仕事内容

お客様と社内をつなぐ窓口として
貨物の受け入れ体制を万全に整える

ファーマ・ヘルスケアDCセールスチームに所属し、主に製薬会社様を中心に営業を担当しています。既存のお客様に対しては、日々現場との調整をしつつ、たとえば新製品発売や既存製品のキャンペーンの際は、当社側でも物流網の再構築や既存スキームの見直しなどを通して、体制を整えて提案するのが仕事です。新規のお客様に対しては、獲得に向けて、物流業務の提案や料金交渉などの営業活動をしています。

新しい案件が発生すると、物量、貨物の寸法、それがどういった形態、積載方法で倉庫に到着するのかなど、あらゆることを確認しなくてはいけません。担当貨物は医薬品ですから、定温から超低温まで厳重な温度管理が必要なため、立地も含め倉庫選定も重要です。加えて薬機法等に関連して国や自治体からの許認可も必要になるので、その仕組みづくりが肝となります。関係部署と連携を取りながら、倉庫のスペックなどのハード面、管理や運送などのサービス面から、お客様の貨物の受け入れ体制を万全に整え、提案し、動かしていく進行役のようなイメージですね。これまで大阪支店での勤務が長く、昨年転勤してきたばかり。全国を対象とする本店での営業に新たな面白さを感じています。

仕事内容

大切にしていること

双方が納得する
落としどころを作るために
2歩3歩先を見る

お客様、関係部署、倉庫現場とのやりとりが業務上多く発生しますが、何気ない一言が意図せぬ展開になってしまうことがあります。これを投げかけた時にどう返ってくるのかという、1歩先、もしくは2歩3歩先のことまで考えて話を進めないといけないと常々心がけています。営業としてはお客様が求めているよりも、さらに踏み込んだ提案ができなくては獲得につながりませんから、日々進化する当社のスペックを把握しておくことも大切です。

お客様の要望を最大限叶えるのが営業の仕事ですが、どうしてもお客様の代弁者のようになってしまい、現場の意見とフィットしないことも多々あります。もちろん私自身倉庫現場で働いていたから状況はよくわかる。両者とのコミュニケーションをしっかりとりながら、落としどころを見つけるのが難しさでもあり、いちばん心を砕いているところですね。

大切にしていること

この仕事のやりがい

誰かにとって大切な物を
なんの支障もなく届ける
責任と自負

自分の子どもに処方された薬が、担当しているお客様の製品で、当社の倉庫で取り扱いするものだったことがあります。医薬品が大切な誰かの元に届き、身体に入り、症状が治っていく姿を見たことで、安全に管理し円滑に届ける、という日々の業務の重要性に身が引き締まる思いがし、さらに責任感が生まれました。私の場合は医薬品ですが、当社は食品やアパレル、機械、自動車部品、化学品など様々なジャンルを取り扱っています。自分がどの分野を担当することになっても、大切な製品に関わる面白さとやりがいを感じられるのが倉庫業務の魅力だと思います。

営業としての仕事の面白さを感じたのは、大阪時代のこと。当時、まったくの新規のお客様にテレアポからアプローチをかけていったのですが、当然ながら最初は相手にされませんでした。けれど少しずつ接点を作り提案を続けたことで、少しずつ案件をお任せいただけるようになりました。その間に当社のサービスを知っていただくとともに、お客様の課題をお聞きすることもでき、最終的に大きな仕事の発注をいただいたのです。受託まで数年かかりましたが、お客様と良好な関係性を構築していったその過程も含め、忘れられない仕事となりました。

この仕事のやりがい

私のワークストーリー

倉庫を軸に視点を
変えながら
物流を考える

札幌出身なのですが、大雪のときなどスムーズに物が届かない困難さを実感することがありました。さらに学生時代、東日本大震災を経験して、物流の混乱や遮断に直面しました。日常において、当たり前を当たり前にこなす物流業界の存在に興味を持ったのはこうした体験がきっかけ。当社は物流企業としてのビジネスの基盤がすでに出来上がっている安定感がありつつも、それをベースに新しい領域にチャレンジしていく姿勢を感じて志望しました。

入社後は、大阪支店の倉庫現場に配属となりました。実際働いてみると、物流の仕事は想像していた以上に、着実な作業の積み重ねの上で、成り立っているものだと実感しました。大阪支店内で、営業部門に異動してからは、より大きな枠組みで物流全体を考えることが必要になり、自分の立ち位置によって、見え方が違ってくることに新鮮な驚きがありました。本店に異動したことで、また別の視点が生まれ、これまでの経験を今の業務にどう活かすか工夫しているところです。

私のワークストーリー

ヒストリー

ヒストリー

これからのキャリア

ワークライフバランスを
保ちながら仕事の精度を
さらに高めていく

本店勤務になって日が浅いので、まずは新しい環境で自分の力を発揮できるようになることが目標。全国を対象とする本店だからこそ、会社全体を見渡した上でお客様に説得⼒のある提案をしていきたいですね。今後、別の支店や部署への異動も考えられますが、知見を増やし、ゆくゆくはリーダーとして、新たな枠組み作りや、チームのマネージメントに携わっていけたらと思っています。

そうした仕事を続けていく上で、ワークライフバランスが取れていることも重要です。結婚休暇や育児休暇を取得したこともそうですし、私は学生時代から居合道を始め、入社してからも継続して稽古に励んでいるのですが、家庭や自分のプライベートが充実することで、仕事へのモチベーションも強くなると実感しています。文字通り文武両道を目指し、仕事で必要な勉強やノウハウなどの習得と、武道の両方を極めていけるように頑張りたいです。

これからのキャリア

支え、挑む人になるためのマイルール

残心

武道の稽古をするなかで教わったことですが、技の最後まで余韻を残して、注意深く、気を抜かない気構えのようなものです。仕事においてもこの気持ちを大切に、中途半端に終わるのではなく、物流のプロとして、最後まで気を張り、プロジェクトが完了するまで見届けることを意識しています。

Schedule 私のある1日

9:00

出勤

出勤

自宅から会社まで通勤時間は1時間程度です。

デスクワーク

デスクワーク

メール返信、会議に向けての資料作成、問い合わせ対応など、午前中はデスクワークが中心です。

11:00

お客様と打ち合わせ

オンラインでの打ち合わせが主流となっています。

12:00

昼食

昼食

社内の食堂で食事。日替わりで色々なメニューがあるけれど、お気に入りはパスタ系。

13:00

お客様と打ち合わせ

14:00

デスクワーク

ミーティングの合間に各種事務処理をこなします。

16:00

社内会議

社内会議

17:00

退勤

private

支え・挑む人たち Interview

ENTRY MY PAGE