ロジスティクス事業部門

支え・挑む人たち Interview

ロジスティクス事業部門

臼井 涼乃

東京支店 大井営業所
2023年入社/
外国語学部ドイツ学科卒

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仕事内容

地道な作業の積み重ねが
物流の現場を支える

大井営業所は、約30社(数千種類)の貨物を扱う、常温倉庫、定温倉庫、流通加工場を備えた、国内物流拠点のひとつ。ここで私は洋酒チームに所属し、入庫業務を担当しています。そのチームとは別に他のお客様も個人で担当しており、その入出庫・流通加工作業も手配しています。流通加工というのは、保管している商品を出荷する前に、包装、詰め合わせ、ラベル貼付などの作業を施して、商品の付加価値を高めること。商品やサービスの品質に大きく影響する大切な工程です。こうした現場作業の管理とともに、貨物の移動、保管にはすべて事務処理が伴うので、ここを円滑に進めることも重要になります。

輸入される貨物は、税関へ輸入申告をし、許可が下りなければ国内で流通させることはできません。この一連の手続きを「輸入通関」と呼びますが、そういった通関前の外国貨物と、輸入許可を受けた内国貨物を明確に区別することがとても重要です。輸入貨物に関わる業務は想像していた以上に丁寧な確認を伴う、ひとつひとつ正確な事務処理の積み重ねです。私も実際経験してみて、日々コツコツと着実に進めることこそ大切だなと感じています。

仕事内容

大切にしていること

簡潔さと親しみやすさ。
相手に心地よい
コミュニケーションを追求

作業会社とのコミュニケーションが大切な仕事ですが、現場は皆さん本当に忙しいので、パッと把握できるように、日程や数量などといった情報はきちんと整理しておいて、簡潔に伝えるように気をつけています。その上で話しやすい雰囲気も大切なので、現場の方とは世間話も含めて休憩時などおしゃべりをたくさんしています(笑)。

大切にしていること

この仕事のやりがい

商品を市場に流通させる
縁の下の力持ち

当社が携わっている商品を街で見かけない日はありませんから、やはり社会貢献度の高さは魅力です。1年目のときに清涼飲料水の出庫担当をしており、まさに自分が働いていた倉庫で保管していた新商品を店頭で見かけるようになりました。自分が出庫処理したものが実際に市場に出ている。そのことに初めて物流企業で働いているという実感が湧きました。

日々の業務では、欠品間際の商品に対して、入庫から流通加工の段取りをスムーズに行ったことで迅速に出庫できたときは嬉しいですし、入庫コンテナ本数が多かった月に現場に行って、捻出に苦労したスペースが貨物で整然と埋まった様子を見ると達成感を感じます。自分の頑張りがはっきり実感できるのも楽しいですよね。

この仕事のやりがい

これからのキャリア

業務を効率化して
新しい道を
切り開いていけたら

日頃から自分の仕事のやり方をチェックして、無駄な箇所はないか、効率的に働けているかを振り返るようにしています。抽象的ではありますが、誰もやっていないことにチャレ ンジしてみたいという気持ちがあって。そのために、現在の仕事を見直すことで、新しい仕事の種を見つけたいと思っています。形になったらMLCイノベーションプログラム*に応募してみるかもしれません。

まずは「倉庫現場のことならなんでも聞いてください」と言えるようなスペシャリストを目指したい。さらにその経験を活かして営業か他の事業部門にチャレンジしてスキルアップしていきたいです。10年後の目標は、かっこいい中堅社員になる、です。若手社員から「あの人いいな」と思われるような。どこかのタイミングで海外での勤務も経験したいですね。

*MLCイノベーションプログラム:全社員から新規事業のアイデアを募るプログラム。有望なアイデアを提案した社員は半年間の研修を経て、選抜されると業務開発を行う部署に異動し、新規事業の実現を目指す。

これからのキャリア

私の就活時代

悩んだ経験は絶対に
無駄にならない
とことんまで進路を
探してほしい

一番困ったのは、自分のアピールポイントが見つけられなかったことですね。いざエントリーシートを書こうと思ったときに、自信のあること、得意なこと、どんなところが長所 か、全然思いつかなくて結構ショックでした。そこで自分が日頃何を大切にして暮らしているかを改めて考えてみたんです。私は大学祭運営委員会に所属していて、学祭前は準備にかかりっきりという生活を送っていました。話し合いや打ち合わせが続くわけですが、そのときに自分の意見をぶつけあう仲間たちを一歩引いたところから見て、調整したり話を整理したり、ということをよくしていたと気づきました。協調性や明るさといった面から、アピールできそうな部分を見つけていったのです。就職活動の時期というのは、とにかくたくさん悩む時期ですよね。悩んだ経験が無駄になることは絶対にないので、自分の納得のいく進路を見つけられるまで、ぜひ粘ってほしいです。

そんな私が物流業界に興味を持ったのは、もともと海外製品のオンラインショッピングが好きで、この業界で働く側になったら面白そうだなと思ったから。
海外旅行先で日本製品が売られているのを見て、物流系の仕事に就けば夢だった日本と海外の架け橋になるような仕事ができるのではと思いました。当社はずばり、会社の安定性、そして倉庫事業を主としつつ、事業内容が多岐にわたっているところが魅力でした。

私の就活時代

支え、挑む人になるためのマイルール

明るく、素直に仕事をする。

倉庫現場は多くの人と関わって、周囲の方々に様々な働きかけをして初めて成り立つ仕事。やっぱり、むすっとしているより楽しそうにしている人のほうが話しやすいと思いますし、素直に受け答えしていたら相手も気持ちよく仕事を受けられるし、協力しやすいと思うのです。

Schedule 私のある1日

9:00

出勤

出勤

会社の寮から職場までドアツードアで1時間ほど。品川駅から直通のシャトルバスで出勤しています。

現場と打ち合わせ

現場と打ち合わせ

出勤後、まず現場に行って、当日の入庫スケジュールや倉庫内スペースの調整について、打ち合わせします。

10:00

事務所内で事務処理作業

事務所内で事務処理作業

関西の当社倉庫から転送されてきた貨物の入庫処理や、輸入許可を受けた貨物のシステム上の管理ステータスを変更する処理などが続きます。

12:00

昼食

昼食

13:00

出庫業務

出庫業務

担当するお客様の貨物の出庫業務に加え、この日は出庫伝票の整理をする同僚のお手伝いもしました。集荷時間のタイムリミットがあるので、急いで処理します。

15:00

入庫の準備

16:00

入庫貨物のチェック、入庫処理

入庫貨物のチェック、入庫処理

届いた状態などを確認し、記録を残しておきます。

18:00

退勤

private

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