港湾運送事業部門

支え・挑む人たち Interview

港湾運送事業部門

丸田 凌輔

横浜支店 南本牧第一営業所
2023年入社/
グローバル輸送科学科卒

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仕事内容

プラン通りに正確に
コンテナ荷役をオペレーションする

南本牧第一営業所は、横浜港の南本牧ふ頭でコンテナターミナルの運営を行っています。ここで私はオペレーションチームに所属し、センター業務に携わっています。コンテナターミナル内では、絶えずコンテナの荷役が行われていますが、このコンテナをコンテナ船からどの順番で揚げ積みし、どこに運ぶかという作業プランを組むのがプランナーチームです。そのプランどおりにコンテナヤード内の現場作業が進むよう、コントロールセンターから現場に無線で指示を出すのが、私が担当するセンター業務の主な仕事となります。

具体的には「コンテナ船の荷役作業の監督」、「クレーンやトレーラーの作業員への無線での指示出し」、「コンテナターミナル内のC F S *へのコンテナの運搬指示」、「バンニング*が終わったコンテナのヤードへの返却指示」といった業務を日々行っています。年の離れた先輩もいますが、若手を中心としたチームで、にぎやかで活気のある職場。私の業務も、事務所内にいながらにして、様々なチームや現場の作業員の方とコミュニケーションをとる機会がすごく多いです。まだ慣れていない新人の頃は、現場の作業員の方から厳しくご指導いただいたこともありましたが、最近はその回数が随分減りました。

*CFS(Container Freight Station):同じ行先の小口貨物をコンテナへ混載するための作業をおこなう施設。
*バンニング:コンテナに貨物を積載する作業のこと。

仕事内容

大切にしていること

自分の指示一つが
安全を左右するという意識で
緊張感とコミュニケーションを保つ

現場の作業員には、簡潔に分かりやすく指示を出すことを心がけています。巨大なクレーンや大きなコンテナが行き交う現場では、曖昧な指示をすると事故に繋がりかねません。分からないことは決してそのままにせず、情報の事前確認は入念に行うことが何より大切です。

入社前は、港湾の現場に対して先輩や上司が厳しいというイメージがあったのですが、実際には面倒見のよい先輩が多く、サポートを受けながら仕事を進めています。
共同ターミナルなので、他社の方と関わる機会も多いです。協力しあわなければ仕事がうまく回らないため、日頃からコミュニケーションをとって仲良くさせていただいています。他社の方々と飲みに行くこともありますよ。

大切にしていること

この仕事のやりがい

巨大で多忙なターミナルの動きを
止めないために

南本牧ふ頭は横浜港の中でも特に大規模で取扱量も多いのですが、この多忙なターミナルの業務を止めることなく円滑に進めるのが私のミッションです。この仕事が人々の生活の根幹を支えているのだなと日々感じています。

ターミナルにあるガントリークレーンを5つすべて使用して、300m級の船の荷役を行ったことがあります。ガントリーの数が増えるほど、それに付随してトランスファークレーンやトレーラーの数、そして指示を出す相手も増えるため、非常に複雑だったのですが、事故なく無事に終えられた時には達成感がこみあげてきたことを覚えています。

この仕事のやりがい

これからのキャリア

自分が貢献できる
強みを探して学び続ける

私が担当しているのは港湾運送事業のほんの一部。まだまだ全体を把握するには程遠いですが、今の営業所に所属しながらここで学べることは全部吸収したいです。その上で5年後には他の事業部門に移って違った経験も積んでみたいと考えています。その先は自分が一番貢献できる強みを見つけ、プロとして活躍するのが目標です。

これからのキャリア

私の就活時代

学生時代にしか
できないことに
打ち込むことで
自分が見えてくる

大学では航海士を養成する学科に所属し、商船学や航海学について学んでいました。一ヵ月間乗船実習で練習船に乗ったこともあります。学んだことと繋がっている点、母校のOB・OGで入社している人が多かったので自然に当社を知りました。だからといって最初から海運や物流に焦点を当てていたわけではありません。活動当初は自分が本当にやりたいことは何か?に悩みました。勉強したことと関連ない業界も含め、さまざまな企業の説明会に参加したり、同時に自分はどういう人間かを見直す自己分析をしたりして、少しずつ解像度を上げていきました。

その意味では、就活準備も大切ですが、部活やサークルなど学生のうちしかできないことを全力で楽しむことも忘れて欲しくないです。私はカッター(ボート)部に所属して活動に打ち込んでいました。自分は毎日の部活をコツコツ頑張るタイプだったので、そういう性格と当社の堅実なイメージが合うのではないかと考えたこと、当社に4つの事業部門があり、国内と国外に多くの拠点を持つことから、検討していた企業の中で一番様々な経験ができると感じたのが大きな志望理由となりました。就職活動は、将来自分がどうなりたいか、何をして生きていきたいのかを考える大切な時間。その過程を大切にしつつ、学生のうちしかできないことに全力を注いでください!

私の就活時代

支え、挑む人になるためのマイルール

自分で考えることをやめない

分からないことを曖昧にしない。自分一人で抱え込まず、周りと協力する。何よりコミュニケーションが大切な業務なので、人に聞くこと、確認することを怠らないようにしています。一方で聞くだけでは何も成長がないので、つねに自分ならどうするか、それはどういう意味なのか、自分自身で考えながら動くことが大切だと思っています。

Schedule 私のある1日

9:00

出勤

出勤

会社の寮から出勤。横浜駅から共同ターミナルの管理棟まで運行しているシャトルバスに乗って通勤しています。

当日プラン・機械燃料の確認

まず前日のチームからの引き継ぎ資料を確認。当日の船のプランと、使用する機械の燃料をチェックしてから、オペレーション業務に入ります。

9:30

オペレーション業務

オペレーション業務

稼働中のプランに沿って、業務が続いていきます。
・荷役中の作業員への指示出し
・搬出、搬入外来の対応
・CFS業務
・マーシャリング業務
(ヤード内でのコンテナの移動)

12:00

昼食

昼食

管理棟にある休憩室で同僚と買ってきたお弁当を食べます。
お弁当の出張販売やキッチンカーが来ますが、業務の関係で買い逃すこともあるので、出勤途中で買っておくことが多いです。

13:00

オペレーション業務

オペレーション業務

午前中同様、オペレーション業務が続きます。

16:00

翌日への引き継ぎ資料作成

17:00

退勤

private

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